ゲストハウスづくりスタート!確認申請〜基礎づくりの準備

家づくりと食料を自給できたら、この星では無敵っ! 衣は無理に自給しなくても、世界中にもう溢れるほどの服が存在しているので、より好みせず、大事に使えば死ぬまで服には困らない時代。この10年で減った服と、もらった服を比べたら、もらった服の方が多かった。。。一生涯の衣服はゲット完了っ! 食べものは種をまくという行動を起こせば大地がぐんぐん育ててくれることがわかったので、これも一安心。しかし、家づくりだけは建築法でいろいろルールで固められている上、適当に建てると台風などで容易に壊れてしまう危険があるので、ある程度の知識と経験が必要になってきます。

そこで、今回のゲストハウスづくりは、大工未経験の人にも極力わかりやすいよう情報公開しながら、建てていこうと思っています。そんな思いになったのは、家づくりがだいぶ慣れてきて心の余裕がでてきのと、前回確認申請を取らずセルフビルドで増築して違法建築となってしまい、是正工事でとても苦労したので、これから屋久島で自分で家を建てたいという方に、同じ苦労はしてほしくないという思いのもと、都市計画エリアの建築法に基づいだ確認申請が必要な家でもセルフビルドできるよう素人の方にもわかるよう説明していきたいと思います。あくまでも家づくりの手順だけを伝えるもので、技術的なものは文字化できないので悪しからず。

「家は買うもんじゃない。自分で建てるもんだ!」

そんなスピリットをお持ちの方、家づくりと畑を自分でやれば、好きなことをやっていく自由な時間が生まれます。完成をいつも夢見てますが、何より作ってる育ててる過程が何より楽しいです。ネット上で家づくりの楽しさを一緒に体感できたらと思います。そして、都会生まれのシュンゾウができるなら俺でもできそうだぜ。って1人でも思えてもらえたら、このブログの労力は報われます。

では、はじまり、はじまり〜。

 

まずは、建設課で確認申請をしないと違法になってしまいます。自分で確認申請書類を書くことももちろん可能ですが、専門知識を多分に要します。できあがった書類の枚数を数えたら52枚。これを仕上げるのに1年はかかりそうな内容です。プロの設計事務所にお願いすることをお勧めします。アペルイは岡設計事務所さんにいつもお世話になっています。

確認申請が無事通ってはじめて、工事を公にすることができます。工事開始前に必ず確認済の看板(上の写真の次男坊が持っている白い看板)を現場の目立つところに表示しましょう。看板は楠川の(株)稲留生コンさんで500円で購入できます。

 

今回の増築するところには、毎年春のいい香りをもたらせてくれるアオモジが生えていました。どうしてもかわせない場所にあったので、手を合わせ、殺すことに。写真の切り方は失敗で、もっと高い位置で切ったほうが、ロープを幹の上部にかけてテコの原理で揺すれば、もっと容易に抜根できたと思います。子どもたちとコツコツ土を掘って、根をのこぎりで切ってを繰り返し、最終的には根っこにロープをかけて車で引っ張って取り除きました。ヤマイモ堀りより大変だった〜。

 

抜根が終わったら増築する場所を平らにするために砕石でならします。砕石はオガタ砕石さんにいつもお世話になっています。ダンプは南建レンタカーさんで1万円で借りれます。ダンプを借りる時は、いつも製材所のクイタン(切れ端)もついでに運んでます。今回の写真がなかったので4年前の写真を。5歳のコウヘイ、かわいい〜。

 

砕石で土地をならせたら、ランマで点圧します。特に盛り土した場所は、必ず点圧しないと家を建てたときに地面が重みで沈んで基礎が割れることがあるそうです。家づくりの一番大事なところで、一度建てたらもう治せない部分なので、入念にやることをお勧めします。ランマは南建レンタカーで2000円で借りれます。

だいたい平らになったら、「やりかた」という作業をします。建てる家より大きい区画で木の杭を打っていきます。そして写真の黄色い機械で水平をはかってその水平のラインで板をぐるりと1周させます。自分一人でやるときは、ホースに水を入れてレベルを出してましたが、この機械はレザーが出て簡単に水平が出るので便利です。

やりかたが終わったら、ベタ基礎をうつ外枠を掘って、砕石を入れ点圧していきます。基礎の外周が深くなっていることで、地震があったときなど、基礎がずれないそうです。家を自分で建てたいと言ってるガイド友達が基礎のやり方を知りたいと手伝いに来てくれました。2人でやるとあっという間に点圧完了!

さあ、今日は基礎の鉄筋をはわせます。

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